三菱自動車/三菱商事、インドネシアのモビリティサービス大手企業に出資

ゴジェック(イメージ)
ゴジェック(イメージ)全 1 枚

三菱自動車は7月8日、三菱商事とともに、インドネシアのモビリティサービス大手ゴジェック社に出資、今後3社で共同プロジェクトを協議するパートナーシップを締結したと発表した。

ゴジェックは、インドネシアを代表するスタートアップ企業。輸送やフードデリバリー、買い物代行など、アプリを通じて毎日のニーズに応える様々なサービスを提供する。2015年1月にモーターバイクのデリバリーとライドシェアサービスの提供を開始し、三菱自動車と三菱商事が自動車事業で強みを持つインドネシアを中心に東南アジアで事業を急拡大している。

東南アジア地域は両社にとって重要市場だ。今回、同地域におけるバリューチェーンの革新に取り組むことを目的に、ゴジェックへ出資。今後、ゴジェックのプラットフォームを活用し、新たなモビリティサービスを検討していく。

三菱自動車の益子修会長は、「長い歴史やブランド力を持つ三菱の自動車事業と、新しい価値観を持つ若い世代が経営するゴジェックのビジネスポテンシャルを掛け合わせることで、両社Win-Winの大きなシナジーを生み、東南アジアで新たなモビリティサービスを実現することが楽しみだ」とコメントしている。

《纐纈敏也@DAYS》

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