【夏休み】水陸両用バス「スカイダック」が「ピカチュウ」に変身

2018年の様子
2018年の様子全 8 枚
日の丸自動車興業は、横浜市みなとみらい地区で開催される夏の恒例イベント「ピカチュウ大量発生チュウ!2019」(8月6~12日)とタイアップし、水陸両用バス「スカイダック」の一部車両をピカチュウ仕様に変更し、7月12日から9月1日まで運行する。

スカイダックは、バスがノンストップで陸上から水上に入る、他ではできない体験が味わえることが魅力の水陸両用バス。2013年より東京初の水陸両用バスとして運行を開始し、今では業平地区、横浜地区、豊洲地区、台場地区、銀座地区、と首都圏に拡大している。

ピカチュウ仕様のスカイダックは、 みなとハイカラコース(日本丸メモリアルパーク~横浜三塔~赤レンガ倉庫~航路~日本丸メモリアルパーク)、お台場パノラマコース(東京テレポート駅~フジテレビ~航路~自由の女神~東京テレポート駅)、豊洲・東京ビューコース(東京テレポート駅~豊洲市場~豊洲~航路~豊洲~有明~東京テレポート駅)をメインに運行する。

料金は大人3500円、子ども1700円。期間中は、特別デザインの乗車チケットをプレゼントする。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ポルシェ『911ターボS』新型、史上最強の711馬力ハイブリッド搭載..3635万円から
  2. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  3. ダイビングで拾ったゴミとMITSUBISHIトライトンで見つけた新しい相棒関係PR
  4. 「イエローの86」復活にSNS歓喜!「伝説になりつつある」限定車イエローリミテッド発売
  5. プロ野球トミカ第2弾発売、12球団マスコットが新デザインで登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る