【F1】通算1007戦目のイギリスGP、アストンマーティン・レッドブル・レーシングは映画“007”とともに戦う

レッドブルRB15はイギリスGPで“007”仕様となる。
レッドブルRB15はイギリスGPで“007”仕様となる。全 5 枚

今週末(14日決勝)に開催されるF1イギリスGPに、アストンマーティン・レッドブル・レーシング(ホンダ製パワーユニット=PU搭載)は映画「007」シリーズと提携して参戦、同シリーズのロゴを纏うなどして出走する。

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映画「007」シリーズでは、英・秘密情報部「MI 6」に属する主人公ジョームズ・ボンド操る“ボンドカー”としてアストンマーティンが使用されたことが幾度かあり、ちょうどF1の通算1007戦目となる今回のイギリスGPで、アストンマーティンをチームのタイトルスポンサーとして戦っているレッドブル・レーシングが、粋なコラボレーションを展開することとなったもの。

マシン(レッドブルRB15)の各所に007のロゴが入るなどし、マックス・フェルスタッペン車には1964年の作品「ゴールドフィンガー」のボンドカーだったアストンマーティン『DB5』のナンバープレートが、ピエール・ガスリー車には1987年作品「リビング・デイライツ」のアストンマーティン『V8』のナンバープレートがあしらわれるという。また、ピットには「MI 6」をインスパイアしたグラフィックも施されるそうだ。

アストンマーティン・ラゴンダのプレジデントでグループCEOのアンディ・パーマーは、「アストンマーティンはジェームズ・ボンドとの関係を誇りに思っている。長きに渡るパートナーシップを祝う今週末がとても楽しみだ」とコメントしている。

アストンマーティン・レッドブル・レーシングは今季からホンダと共闘、前戦オーストリアGPでフェルスタッペンが今季初めて勝ち、ホンダ製のエンジン/PUにとっては13年ぶりとなる通算73勝目(2015年に復帰して以降の“ホンダF1第4期”における初優勝)を飾ったばかり。1007戦目の007コラボからも勢いを得ての連続好走に期待がかかる。

なお、現在のイギリスGP開催地であるシルバーストンは、1950年にF1世界選手権の最初のレースが行なわれた地でもあり、そこから数えて通算1000戦目が今季第3戦の中国GPだった。今季第10戦のイギリスGPは通算1007戦目となる。

《遠藤俊幸》

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