【鈴鹿8耐】逸品出揃う、日本初の公開型「2輪車オークション」開催へ

鈴鹿8耐オークション出品車両(7/12時点)
鈴鹿8耐オークション出品車両(7/12時点)全 1 枚

鈴鹿サーキットは、国内外のコレクタブルモーターサイクルのオークションを、「2018-2019 FIM世界耐久選手権最終戦 ”コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会」決勝前日の7月27日、ゆうえんち「モートピア」内の「レーシングシアター」にて開催する。

日本初となる公開型「2輪車オークション」では、国産車・輸入車・市販マシン・レースマシン問わず、年代・ジャンルを超え、さまざまな車両が揃う。9時30分から17時30分までのプレビュー(展示)は、誰でも見ることができる。オークションは17時30分より開始となる。

なお、11月16日・17日開催の「SUZUKA Sound of ENGINE 2019」においても、コレクタブルカー・オークションを開催する。

鈴鹿8耐オークション出品車両(7/12時点)

・KAGAYAMA KATANA-R 1000
・1988 DUCATI 851 RACING (851 KIT)
・1982 Honda RS1000 Racer
・1995 Honda RVF750R_RC45
・1988 MINOLTA SUZUKI GSXR-750R TT-F1 Racer
・1964 Honda DREAM SUPER SPORTS CYB72
・MV AGUSTA BRUTALE
・DUCATI 900MHR
・2006 DUCATI Sport 1000S
・1994 GOODMAN HDS1200
・1934 VELOCETTE
・BENELLI 900SEI

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  4. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  5. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る