三菱 エクリプスクロス ディーゼル にも“黒”が映える「ブラックエディション」[詳細画像]

三菱 エクリプスクロス クリーンディーゼル「ブラックエディション」
三菱 エクリプスクロス クリーンディーゼル「ブラックエディション」全 36 枚

三菱のクロスオーバーSUV『エクリプスクロス』にクリーンディーゼルエンジン搭載モデルが登場。今回は特別仕様車「ブラックエディション」の姿を、34枚の写真で紹介する。

【画像全36枚】

クリーンディーゼルエンジン搭載モデルには、『デリカD:5』と同様の2.2リットルクリーンディーゼル直噴ターボエンジンを搭載。最大トルク380Nm/2000rpmを発生させる。8速スポーツモードATを新たに組み合わせ、低速から力強く滑らかな加速を実現させた。

ブラックエディションは文字通り「黒」をエクステリアのアクセントに加えたモデルだ。フロントグリル、LEDターンランプ付電動可動式リモコンドアミラー、18インチアルミホイールとホイールセンターキャップ、前後のスキッドプレート、サイドガーニッシュをブラックカラーに塗装。洗練されたコントラストを醸し出している。

クリーンディーゼルエンジン搭載のブラックエディションは332万7480円から。

《滑川寛》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタがスーパーカー『GR GT』発表、4リットルV8ツインターボで650馬力以上…オールアルミ骨格採用
  2. ダイハツ『ミゼットX』に大阪バージョンが登場!“ソロキャン”向けの単座仕様に…Japan Mobility Show KANSAI 2025
  3. 初代『NSX』が現代に甦る、ピニンファリーナデザインのスーパーカー「Tensei」発表…伊JAS
  4. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
  5. 日産、新型コンパクトSUV『カイト』発表…新デザイン言語を反映
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る