【夏休み】サッカーJ1 サガン鳥栖「ブリヂストンデー」を開催

昨年のブリヂストンデー2018の様子
昨年のブリヂストンデー2018の様子全 2 枚

ブリヂストンは、ユニフォームスポンサーであるJ1「サガン鳥栖」のマッチスポンサーを務め、8月31日のベガルタ仙台戦で「どこまでも行こう ブリヂストンデー2019」を開催する。

ブリヂストンは、同社発祥の地である久留米市に隣接する鳥栖市を本拠地とする、サガン鳥栖のユニフォームスポンサーを2006年から務めるとともに、サガン鳥栖のホームゲームで「ブリヂストンデー」を毎年開催。サポーターと地域住民の協力により、「ブリヂストンデー」は年々盛り上がりを見せており、昨年は2万0060人もの入場者数を記録した。

今年もスタジアム横で「ブリヂストン キッズパーク」を開催。キッズスポーツチャレンジのほか、サガン鳥栖 選手トークショーなどを行う。また試合前には、佐賀地区と福岡地区を勝ち抜いた4チームによる「第11回ブリヂストン杯少年サッカー大会」を開催する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プリウスPHEV』、黒が冴える「ナイトシェード」設定
  2. ホンダ株主総会で三部社長「完全否定ではない」日産との経営統合に“未練”[新聞ウォッチ]
  3. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  4. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  5. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る