【夏休み】FCバスに乗る水素エネルギーツアー、九都県市の小中学生親子対象

親子で学ぶ!燃料電池バスに乗る水素エネルギーツアー
親子で学ぶ!燃料電池バスに乗る水素エネルギーツアー全 1 枚

九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)は、「親子で学ぶ!燃料電池バスに乗る水素エネルギーツアー」を8月24日に開催する。

ツアーは13時に燃料電池(FC)バスで東京駅を出発し、13時30分ごろ、水素情報館 東京スイソミルに到着。施設見学のほか、サイエンスパフォーマー エコマジシャンミヤモ先生による水素サイエンスショーを観覧する。終了後、再びFCバスに乗って、16時ごろ東京駅で解散となる。

参加対象は埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県在住の小・中学生とその保護者で、定員は60名(1組最大4名)。参加は無料で応募者多数の場合は抽選となる。Eメールまたはファクスにて8月8日まで申し込みを受け付ける。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  2. 「衝撃の価格」中国メーカーの大型3列シートSUVが話題に!「むしろ経営が心配」の声も
  3. 「復活まじうれし!」「全色欲しい」新型スズキ『GSX-R1000』発表に、SNSは話題沸騰!
  4. トヨタ「クラウン」「アルファード」など21車種、64万台超の大規模リコール[新聞ウォッチ]
  5. 新型ドゥカティ『パニガーレV2S』日本上陸に「スイングアームアームすげー」「日本じゃ全力は使えない」など驚きの声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る