ジャガー・ランドローバー、赤字拡大 2019年度4-6月期決算

ジャガーF-PACEとランドローバーディスカバリー
ジャガーF-PACEとランドローバーディスカバリー全 3 枚

ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は7月25日、2019年度4~6月期の決算を発表した。

画像:ジャガー・ランドローバーの主力車

同社の発表によると、売上高は50億7000万ポンド(約6855億円)。前年同期の52億2200万ポンドに対して、3%減と2年連続のマイナスとなった。

また、4~6月期の最終損益は、3億9500万ポンド(約534億円)の赤字。前年同期の2億6400万ポンドの赤字から、赤字幅が拡大している。

赤字が拡大した要因は、中国での販売不振や新燃費基準の「WLTP」認証の遅れ、英国のEU離脱に関する不透明な状況など。

ジャガー・ランドローバーのラルフ・スペッツCEOは、「ジャガー・ランドローバーは大きな変革期にある。事業をさらに効率化し、製品ラインナップの新戦略で、厳しい市場環境に適応する。今年度の黒字化を目指す」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
  3. ヤマハとホンダの『ゆるキャン△』っぽいやり取りにSNSほっこり…5月のモーターサイクル記事まとめ
  4. 【マツダ CX-5 新型】Aピラー9mm、ドア音、ワイパー制御…開発主査が明かした「地味スゴ」な進化とは
  5. メインユニットとなる「モニターレス機」は誰向き?[カー用音響機材・チョイスの極意…メインユニット編]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ジェイテクト、ステア・バイ・ワイヤ拡販で第3期中計へ
  4. 中国Desay SV、業界初AIプラットフォーム「EA01U」を日本初公開…人とくるまのテクノロジー展 2026
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る