ニュルブルクリンクの次期トヨタ ヤリス か、アウトバーンの日産 GT-R NISMO 2020年型か

日産GT-R NISMO 2020年型
日産GT-R NISMO 2020年型全 3 枚

『CARトップ』8月号
発行:交通タイムス社
定価:400円(本体370円+税)

【画像全3枚】

『CARトップ』が8月号で日産『GT-R NISMO』2020年モデルに試乗している。サーキットから超高速のアウトバーンまで、さまざまなステージでテストができたという。「レースカーから得た技術」「ただ速いだけではない」「トータルバランス」といった文字が並ぶ。

「GT-R 50th Anniversary」にも試乗し、より贅沢なモデルになった、とレポートを結ぶ。そのGT-R顔にフェイスリフトされたのが本家の『スカイライン』だ。見開き2ページで「詳報」はちょっと見出しが大げさだが。

巻頭特集はトヨタの新型車情報。ニュルブルクリンクを走る次期『ヤリス』と、登場が公式に予告された次期『カローラ』を紹介する。

『CARトップ』8月号『CARトップ』8月号気になる見出し……●CT SCOOP! トヨタNEW CARの極秘情報を暴け!●ワル顔に整形 日産セレナマイナーチェンジ速報●もはやR35.5の領域●4ドアR復活 日産スカイラインマイナーチェンジ詳報●怒涛の新車ラッシュ!●筑波アタック2019●人気ミニバン1300kmツーリング●パニックアクセルを防ぐ!
★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。レスポンス紙面上にて紹介させていただきます。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BMWが24車種4万台をリコール…濡れると火災のおそれ
  2. 日産『ティアナ』新型、HUAWEIの最新コックピット搭載で約310万円から…広州モーターショー2025
  3. トヨタ『スープラ』1000台以上をリコール…水が浸入して火災のおそれ
  4. 365万円で買えるMINI登場!「土偶みたいな顔しとる」「現実的な価格」などSNSでは反響さまざま
  5. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る