BMW 4シリーズクーペ、開発車両がニュルに出現…“ミニ8シリーズ”となるか

BMW 4シリーズクーペ スクープ写真
BMW 4シリーズクーペ スクープ写真全 18 枚

BMWが開発を進める新型『4シリーズクーペ』が、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。これまでトランスポート・トラックで輸送中の姿をスクープしていたが、実車が走るのを目撃したのは初めてだ。

【画像全18枚】

捉えたプロトタイプの前後は厚いカモフラージュで隠されているが、ハーフカップのC型LEDデイタイムランニングライトを光らせる薄型ヘッドライト、波打つスポーティなテールライトの一部が確認できる。『3シリーズ』系のデザインとは決別し、フラッグシップクーペ『8シリーズ』の流れを汲んだ意匠となりそうだ。

BMW 4シリーズクーペ スクープ写真BMW 4シリーズクーペ スクープ写真
キャビン内では、オペレーティングシステム7.0を搭載、BMW最新の技術を備えるデュアルディスプレイ、3スポーク・ステアリングホイールなどドライバーズ志向のコックピットが見てとれる。

パワートレインは、エントリーモデルに1.5リットル直列3気筒ターボエンジンが予想されるほか、最高出力258psを発揮する新開発の2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ、2.0リットル直列4気筒ディーゼルターボ、最高出力388ps、最大トルク500Nmを発揮する3.0リットル直列6気筒ターボエンジンがラインアップされる。

また遅れてプラグインハイブリッドが設定されるほか、頂点には最高出力510ps、最大トルク598Nmを発揮する3.0リットル直列6気筒ツインターボエンジン搭載する『M4クーペ』の設定も濃厚だ。

駆動方式は、7速DCTとMTの両方が用意される可能性があるほか、全輪駆動「xDrive」がオプション設定されるはずだ(上位モデルは標準装備の可能性も)。

4シリーズのワールドプレミアは、最速で9月のフランクフルトモーターショー、遅れれば2020年3月のジュネーブモーターショーと予想される。
新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』新型が12月公開へ! 開発期間を半減、“日産復活の象徴”はどうなる?
  2. ヤマハ『XSR900』を「USインターカラー」に変身! ワイズギア、外装セットを限定発売 価格は29万9200円
  3. フォルクスワーゲン、新型EV『ID.ティグアン』を世界初公開へ エンジン車のティグアンも併売
  4. BMW 3シリーズ 新型、9月30日デビューへ…第8世代は内燃エンジン全車がハイブリッドに
  5. 免許取得したばかりの少年、同乗者3人死傷の事故を起こす
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. [Key Person Interview]圧倒的な地の利を活かすラストワンマイルの担い手…駅レンタカーシステム代表取締役社長小堀明夫氏
  4. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る