ドゥカティ パニガーレV4 など、タンクキャップからガソリンが吹きこぼれるおそれ リコール

ドゥカティ・パニガーレV4
ドゥカティ・パニガーレV4全 2 枚

ドゥカティジャパンは8月21日、「パニガーレV4」などの燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【画像全2枚】

対象となるのは「パニガーレV4」「パニガーレV4S」「パニガーレV4スペチャーレ」「パニガーレV4R」の4機種で、2018年1月25日~2019年7月6日に輸入された583台。

不具合の原因は、燃料タンクキャップのベンチレーションにおいて、通気回路の容量設計が不適切だったこと。外気温度やエンジン温度の影響によって燃料タンクの温度が上昇した時に、燃料タンク内の圧力が上昇することがあり、燃料タンクキャップを開けると、燃料が吹き出すおそれがある。

改善措置として、全車両、燃料タンクキャップのベンチレーションを変更し、通気回路を確保する。また、取扱説明書に燃料タンク内の圧力が上昇している場合には、圧力が下がるまでキャップを大きく開かないように注意を促すページを挿入する。

不具合は6件発生、事故は起きていない。市場からの報告によりリコールを届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  2. スバル『インプレッサ』改良、2.0Lガソリン搭載「Smart Edition」に集約…286万5500円から
  3. レクサス『IS300h』一部改良、「F SPORT Mode Black Ⅵ」設定…BBS製19インチアルミ採用
  4. 正式発表直前! 日産の“最小コンパクトカー”を捕捉…『トゥインゴ』と兄弟のAセグEV
  5. マルチスズキ『バレーノ』に改良新型、表情を大胆チェンジ…1.2リットル3気筒エンジン搭載で燃費も向上
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  5. HERE Technologiesの「ロードアラート」、ユーロNCAPの要件に適合…最大1.35ポイント取得可能に
ランキングをもっと見る