モリタ林野火災用消防車のRCカーを発売 水陸両用

ラジオコントロールWドライブプラス・モリタ林野火災用消防車 Wildfire Truck
ラジオコントロールWドライブプラス・モリタ林野火災用消防車 Wildfire Truck全 6 枚

モリタホールディングスは、『ラジオコントロールWドライブプラス・モリタ林野火災用消防車 Wildfire Truck』を、8月23日より同社ネットショップにて発売する。

【画像全6枚】

同製品は、バンダイの子会社であるシー・シー・ピーが展開する水陸両用「ラジオコントロールWドライブプラス」の「はたらくくるま」シリーズ第1弾として商品化。陸上の悪路も思いのままに走行できるだけでなく、陸上から水面に飛び込み、そのまま水の上を走ることができる。好評を集め「日本おもちゃ大賞 2019」の「ボーイズ・トイ部門」にて優秀賞を受賞した

サイズは全長約30cm。連続走行時間は陸上約75分、水上約25分。価格は8618円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【マツダ CX-5 新型】後席はマツダ車トップクラスの快適性、研ぎ澄ませた「3つの価値」とは
  2. サイドミラーの死角を減らせる補助ミラーは、アナログとデジタル、どっちが買い?[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. トヨタが米国製3車種を展示へ、日本にない『タンドラ』『ハイランダー』『カムリ』に乗り込める…S耐最終戦
  4. NISMO「L型エンジン用ヘッド」発売に「NAで300psって」「オーラニスモ買えちゃう」など驚きの声
  5. 「カッコ良すぎて気絶しかけた」トヨタ『ハイラックス』新型発表に歓喜の声、日本発売にも「素晴らしい!」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る