TSRホンダ、#5を掲げて王座奪還へ EWC 2019-2020シーズン

F.C.C. TSR Honda France
F.C.C. TSR Honda France全 3 枚

9月21日に2019-2020シーズンの開幕を迎えるFIM EWC世界耐久選手権シリーズ。王座奪還を目指すF.C.C. TSRホンダ フランスは、参戦体制を発表した。

【画像全3枚】

2017/18EWC、F.C.C. TSRホンダ フランスは、第2戦のル・マン24時間で史上初の日本チームによる優勝を達成。オッシャースレーベン8時間でも優勝を果たし、最終戦となる鈴鹿8耐を走り抜きEWC史上初の日本チームチャンピオンを勝ち取った。翌2018/19EWCシーズンも開幕ボルドール24時間で優勝し、幸先の良いスタートを切ったに見えたが、その後伸び悩み、連覇はならず。トップと8ポイント差の2位でシーズンを終えた。

いよいよ開幕を迎える2019/20EWC新シーズン。F.C.C. TSRホンダ フランスは昨年に引き続き、総監督に藤井正和、マシンはCBR1000RR SP2(EWC耐久仕様)、ライダーはジョシュ・フック、フレディ・フォーレイ、マイク・ディ・メリオの3人を起用する。世界ランキングは2位となったが、マシンナンバーは「5」を選択。参戦初年度2016年に「5」を掲げてル・マンに乗り込み表彰台、そしてチャンピオンに至ったこのナンバーで、2019/20EWCシーズン、再び世界タイトル奪還を目指して戦い抜く。

藤井正和総監督コメント

今シーズンの目標は、ポイントを取れるときには全て取ること。特に24時間レースでは予選から8時間、16時間、そしてフィニッシュと着実に結果を残していきたい。もちろん8時間レースもだが、今季はアジア、セパンも加わり、その初代チャンピオンになることも目標の一つだ。そのためには、まだまだ進めなければならないことは山ほどある。立ち止まっているヒマは無い。当然、レースの結果のみならず、我々の真価が問われるシーズンになるだろう。気を引き締めて取り組みたい。

《纐纈敏也@DAYS》

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