フロンテも1000km走って参加…昭和平成クラシックカーフェスティバルin群馬自動車大学校

昭和平成クラシックカーフェスティバルin群馬自動車大学校
昭和平成クラシックカーフェスティバルin群馬自動車大学校全 47 枚

群馬県伊勢崎市にある群馬自動車大学校で9月7日、「昭和平成のクラシックカーフェスティバル」が開催され、内外のヒストリックカー280台がエントリーするなどにぎわいを見せた。

【画像全47枚】

昨年初めて開催されて好評を得、今回で2回目となったイベント。運営は昨年に続き「ジャパン・オールド・スモール・カー・クラブ」(吉崎勝会長)。

昨年は7月開催で車も参加者も猛暑が身に応(こた)えたため、今回は9月に行われることになった。しかし気温はぐんぐんと上がって当地伊勢崎は35度近くとなり、うだるような暑さに。オーナーたちの多くは冷房の効いた屋内施設で過ごした。

そんな中、気概を見せて参加してきたのが360cc時代の軽自動車たち。愛媛県から片道約1000kmの道のりを2日半かけてやってきたのは水冷のスズキ『フロンテ』。「エンジンがよく回るのでピストンが壊れないかとひやひやしながら来た」というオーナーは、今年の春には空冷のフロンテで関東に出撃している”猛者”だ。

ほかに初期型”デメキン”のスバル『360』やホンダ『N360』、『ライフ』、ダイハツ『フェロー』といった軽自動車も車内で扇風機を回しながら走ってきた。

また、今回は生誕50周年の日産『スカイラインGTーR』と『フェアレディZ』、アメリカ車が特別展示となり、それぞれにまとまって並べられた。

参加資格が平成まで広がっているため、若い世代にも親しみのあるモデルもたくさん参加した。オープンキャンパスで訪れた高校生なども旧車オーナーに質問したりして楽しんでいるようだった。

《嶽宮 三郎》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  2. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  3. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  4. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  5. マツダ『ロードスター』に15年ぶり“グリーン系”登場、商品改良で特別仕様「PS」も…295万9000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  4. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  5. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
ランキングをもっと見る