ポルシェ、電動化を推進へ…電動スポーツカーのリマックへの出資比率を拡大

ポルシェ・タイカン
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ポルシェは(Porsche)は9月6日、電動スポーツカーメーカーのリマックアウトモビリ社への出資比率を10%から15.5%に引き上げた、と発表した。

リマックアウトモビリ社は2009年、クロアチアに設立された。2018年春のジュネーブモーターショー2018では、新型EVハイパーカーのリマック『C_Two』を発表した。モーターは、最大出力1914hp、最大トルク234.5kgmを引き出す。強力なモーターは、0~96km/h加速1.85秒、最高速412km/hと、世界最高峰の性能を可能にする。

バッテリーは、蓄電容量が120kWhと大容量のリチウムニッケルだ。1回の充電での航続は、最大650km(NEDC:新欧州サイクル)の性能を備える。充電は急速チャージャーを利用すれば、バッテリーの80%の容量をおよそ30分で充電できる。

ポルシェは2018年6月、このリマックアウトモビリ社に出資し、同社の10%の株式を取得した。そして今回、出資比率を10%から15.5%に引き上げた。リマックアウトモビリ社は、高電圧バッテリー技術と電動パワートレインに関するノウハウを持っており、ポルシェは同社の技術を、『タイカン』などに続く電動化の推進に役立てる。ポルシェは、出資比率を引き上げ、バッテリー技術の分野での協力を強化する、としている。

《森脇稔》

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