カレコカーシェアリング、XC40 を導入 ボルボ3車種目

ボルボ XC40
ボルボ XC40全 1 枚

カレコ・カーシェアリングクラブは、9月10日より、ボルボ『XC40』を、「新宿サブナード(地下駐車場)」ステーションに導入すると発表した。

XC40は、小型車向け新世代プラットフォーム「CMA(コンパクトモジュラーアーキテクチャー)」を採用したボルボ初のコンパクトSUV。新プラットフォームと高効率なパワートレーンにより高い走行性能を実現し、カジュアルで個性的なエクステリアに高い実用性と洗練された北欧デザインを両立したインテリアを採用している。

カレコでは2019年4月からボルボ『XC90』および『V60』を「セルリアンタワー(地下3階駐車場・東京都渋谷区)」ステーションに導入しており、今回のXC40導入により、ボルボ3車種を利用できるようになる。

利用料金(ベーシックプラン)は、XC90が6時間9800円、12時間1万1600円、24時間1万4200円など、XC40およびV60は6時間6800円、12時間8000円、24時間9800円など。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  4. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  5. BMW、カーボン素材を天然繊維複合素材に置き換え、量産車に採用へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る