三菱ふそうのEVトラック『eキャンター』、全世界で延べ100万kmを走行…地球25周分に相当

三菱ふそう eキャンター
三菱ふそう eキャンター全 4 枚

ダイムラー(Daimler)は9月17日、傘下の三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)の小型EVトラック『eキャンター』が、全世界で延べ100万kmを走行した、と発表した。

画像:三菱ふそう eキャンター

eキャンターは、世界初の量産EVトラックだ。欧州仕様車は、車両総重量7.5トンクラス、1時間(直流急速充電)/11時間(交流200V)の充電で、航続は100km以上を実現する。

モーターは、最大出力175hp、最大トルク42.8kgmを発生する。蓄電容量13.8kWhの高電圧リチウムイオンバッテリーパック6個を搭載する。従来のディーゼル車と比較して、走行1万kmあたり、最大1000ユーロのコスト削減を可能にしているという。

eキャンターは2年前の2017年9月、納車を開始した。現在、米国ニューヨーク、東京、ドイツ・ベルリン、英国ロンドン、オランダ・アムステルダム、フランス・パリ、ポルトガル・リスボンで、およそ150台が稼働している。その延べ走行距離が100万kmに到達した。この距離は、地球25周分に相当するという。[PR]いまや自動車には必須の装備となっているドライブレコーダーだが、その記憶媒体のSDカードは、他の電子機器と比べて過酷な環境…

《森脇稔》

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