【トヨタ カローラ 新型】ダンロップ エナセーブ EC300+ を新車装着

トヨタ・カローラ新型
トヨタ・カローラ新型全 4 枚

住友ゴム工業は、トヨタ自動車が9月から販売を開始した新型『カローラ』『カローラツーリング』に、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブ EC300+」の納入を開始した。

[エナセーブEC300+]

エナセーブ EC300+は新コンパウンドを採用し、優れた低燃費性能と操縦安定性能を両立。新型カローラ/カローラツーリングの求める上質な走りと乗り心地と燃費性能の実現に貢献している。

納入タイヤサイズは195/65R15 91Hおよび205/55R16 91V。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  2. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  3. マツダ、クーペコンセプトと新型『CX-5』初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  4. ホンダ『CR-V』にハイブリッド、日本発売に先駆けプロトタイプ公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. レクサス『IS』改良新型、新フェイスの実車を初公開…米国仕様は「F SPORT」のみ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る