サイバーナビ、ドコモ高速データ通信でオンデマンド機能対応 YouTubeも簡単再生

サイバーナビ AVIC-CQ910-DC
サイバーナビ AVIC-CQ910-DC全 3 枚

パイオニアは、高速データ通信を活用して高画質・高音質な映像コンテンツを楽しめるオンデマンド機能対応カーナビゲーション カロッツェリア「サイバーナビ」を11月より発売する。

【画像全3枚】

新製品は、市販カーナビゲーションとして初めてNTTドコモの車内向けインターネット接続サービス「docomo in Car Connect」に対応。付属または別売のネットワークスティックを接続すれば、ドコモの高速データ通信を定額で制限なく利用でき、サイバーナビがWi-Fiスポットとして機能する。

これにより、オンデマンド機能でさまざまな映像コンテンツを楽しめるほか、同乗者がスマートフォンやタブレットなどを使ってインターネットを楽しむことも可能。また、Amazon Fire TV Stickを接続すれば、映画やドラマ、バラエティ、スポーツ、ゲームまで幅広いジャンルのコンテンツも再生できる。また、Webブラウザ機能を用いてYouTube動画を簡単に再生できる「ストリーミングビデオ」を搭載。これまではスマートフォンやタブレットでしか視聴できなかった動画も、「サイバーナビ」の大画面で簡単に操作、再生できる。

さらに新機能「レコーダーアクセス」では、家庭用ブルーレイレコーダー内の映像コンテンツを手軽に遠隔再生。ペアリング専用アプリ「DiXiM Play for carrozzeria」をインストールしたスマートフォンと自宅のブルーレイレコーダーをペアリングし、そのスマートフォンを「サイバーナビ」とペアリングすれば、車載機器で録画番組のストリーミング再生を楽しめる。また、遠方へ出かけた際に自宅エリアの放送局のテレビ番組を視聴できるほか、これまで車載機器では実現できなかったBS放送、CS放送の視聴も可能だ。

また、高精細なハイビジョン再生を実現し、その音をハイレゾ音源相当の音質にアップグレードする独自技術を搭載。サイバーナビならではの優れたナビ能力はそのままに、コンソールにフィットする「フルフラットデザイン」と新インターフェースの採用により操作性と機能美を高めている。さらに、ネットワーク接続環境下であれば、道路や施設などの地図情報をいつでも更新できる「自動地図更新」を新たに搭載し、常に最新の情報で快適なドライブを楽しめる。

ラインアップは全8モデル。9型または8型大画面のラージサイズ、7型画面の200mmワイドと2Dメインユニットの4タイプで、それぞれネットワークスティックセットモデルと別売モデルを用意する。価格はオープン。なお、ネットワークスティックセットモデルを購入すると、docomo in Car Connectを1年間無料(通常1万2000円)で利用できる。

《纐纈敏也@DAYS》

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