マレリ、専門家による諮問委員会を設置 経営陣をサポート

カルソニックカンセイとマニエッティ・マレリの新しいブランドロゴ
カルソニックカンセイとマニエッティ・マレリの新しいブランドロゴ全 1 枚

自動車関連サプライヤーのマレリは、10月1日より、マレリの持株会社であるマニエッティ・マレリCKホールディングスに外部諮問委員会を設置し、マレリ経営陣に対して継続的に戦略上の助言を行うと発表した。

諮問委員会のメンバーは、グローバルな市場に精通した専門家で構成され、その助言や知見の提供を通じてマレリの経営陣をサポート。マレリの長期戦略に影響を与える可能性のある自動車業界の動向を特定し、経営陣と協力していく。同時に、マレリのグローバルネットワーク拡大と業界全体にわたる関係づくりを支援し、カルソニックカンセイとマニエッティ・マレリの統合成功に向けてのサポートを行う。

マレリは諮問委員会の最初のメンバーとして、バーンド・M・ボーア博士を任命。ボーア博士はボッシュ社で14年間にわたり役員を務め、そのうち10年間はオートモーティブグループの会長を務めた。また、2017年までダイムラー社の監査役を務め、現在はDeutz社およびOttobock社の監査役会の会長の重責を担うなど、自動車業界での要職を歴任してきた。

マレリでは諮問委員会を設置することで、自動業界における専門家の知見を将来の成長戦略のために活かし、世界的ティア1サプライヤーを目指していく。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  2. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  3. アキュラ『インテグラ』の「タイプS」、FF車の新記録を達成…パイクスピーク 2026
  4. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  5. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  4. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  5. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
ランキングをもっと見る