JR東日本が18年ぶりに制服を一新…ネイビーブルーを基調とした男女同一仕様に 2020年5月1日

冬・夏用の制服。女性用のリボンタイやスカートは廃止され、男女ともネクタイ着用のスーツスタイルに。制帽は男女とも官帽型とチロリアン(ハイバック)型があり、いずれかを選択する。ネクタイは3種類あるなかから選ぶ。職制を識別するため駅長・区所長用の袖のラインは2本、それ以外は1本となっており、制帽でも5種類を設けて区別する。
冬・夏用の制服。女性用のリボンタイやスカートは廃止され、男女ともネクタイ着用のスーツスタイルに。制帽は男女とも官帽型とチロリアン(ハイバック)型があり、いずれかを選択する。ネクタイは3種類あるなかから選ぶ。職制を識別するため駅長・区所長用の袖のラインは2本、それ以外は1本となっており、制帽でも5種類を設けて区別する。全 3 枚写真をすべて見る

JR東日本は10月8日、接客用の制服を2020年5月1日にリニューアルすると発表した。

現在のグレーを基調とした制服は2002年に導入してから17年が経過しているが、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックを機に、「新たな気持ちでチャレンジするシンボル」としてリニューアルされることになった。

男女同一仕様となる新しい制服は、快適に着用できるよう伸縮性の向上と軽量化が図られ、「安心」「信頼」を感じてもらえるもの、誇りを持てるものをコンセプトに製作。色は「正統」「品格」を表わすというネイビーブルーを基調とし、上衣の襟にはグレーのラインがアクセントとして施される。

生地は資源環境に配慮したものを使用し、駅の社員はもちろん、新幹線を含む車掌や運転士も着用。一体となってサービス向上に取り組む姿勢をアピールするとしている。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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