軽二輪車新車販売、9.5%増の3万6866台で2年ぶりのプラス 2019年度上半期

ホンダ CBR250RR<ABS> (参考画像)
ホンダ CBR250RR<ABS> (参考画像)全 1 枚

全国軽自動車協会連合会は10月15日、2019年度上半期(4~9月)の軽二輪車新車販売台数を発表。前年同期比9.5%増の3万6866台で、2年ぶりのプラスとなった。

ホンダは同16.4%増の1万5938台で2年連続のトップとなった。2位ヤマハは同6.8%増の1万1184台。3位スズキは同18.9%増の5239台、4位カワサキは同23.8%減の2724台、輸入車などのその他は同18.5%減の2724台だった。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る