カワサキ Ninja ZX-6R など、カラー&グラフィックを変更 11月15日発売

カワサキ Ninja ZX-6R KRTエディション
カワサキ Ninja ZX-6R KRTエディション全 9 枚

カワサキモータースジャパンは、スーパースポーツ『Ninja ZX-6R』および『Ninja ZX-6R KRTエディション』のカラー&グラフィックを変更し、11月15日より発売する。

【画像全9枚】

Ninja ZX-6Rは最高出力126ps、最大トルク70Nmを発生する636cc水冷4ストローク直列4気筒DOHCエンジンを搭載するスーパースポーツ。KRTエディションは、スーパーバイク世界選手権で戦う「Ninja ZX-10RR」と同イメージのカラーリングを採用した特別モデルとなる。

新型車はカラー&グラフィックの変更のみで、主要諸元に変更はない。価格はいずれも135万3000円。

また、上位モデルの『Ninja ZX-10R KRTエディション』もカラー&グラフィックを変更し、11月15日より発売する。価格は210万1000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ミゼットX』に大阪バージョンが登場!“ソロキャン”向けの単座仕様に…Japan Mobility Show KANSAI 2025
  2. 「間違いなく正解」新型トヨタ『RAV4』がSNSで話題沸騰! 注目グレードはやはり「GRスポーツ」
  3. トヨタがスーパーカー『GR GT』発表、4リットルV8ツインターボで650馬力以上…オールアルミ骨格採用
  4. 初代『NSX』が現代に甦る、ピニンファリーナデザインのスーパーカー「Tensei」発表…伊JAS
  5. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る