フィアット・クライスラー、電動化を加速…バッテリー新工場を建設へ

現行フィアット500のEV、500 e(参考画像)
現行フィアット500のEV、500 e(参考画像)全 3 枚

FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は10月23日、電動車向けのバッテリー新工場をイタリア・トリノに建設すると発表した。

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今回の発表は、FCAの電動化を加速させるのが目的だ。FCAは2019~2021年に、イタリアに50億ユーロ以上を投資し、13の新型と大幅改良モデルを導入する計画を掲げる。さらに、合計12の電動パワートレイン車の発売も予定している。

具体的には、FCAは2020年第2四半期(4~6月)、イタリア・ミラフィオリ工場において、次期フィアット『500』のEVの生産を開始する。およそ1200人が、次期フィアット500のEVの生産に従事し、初期生産は年間8万台を想定。将来的に生産を増やしていく。

またFCAは、傘下のマセラティの『グラントゥーリズモ』と『グランカブリオ』の次期型に、マセラティ初のEVを設定する計画だ。両車は、イタリア・トリノで生産を行う、としている。

《森脇稔》

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