ZF、次世代電動パワートレイン開発へ…米クリー社と戦略的提携

ZFと戦略的提携を結んだ米クリー社
ZFと戦略的提携を結んだ米クリー社全 1 枚

ZFは11月5日、次世代の電動パワートレインの開発に向けて、米国のクリー社と戦略的提携を締結した、と発表した。

クリー社は、シリコンカーバイド技術を採用したパワー半導体を手がけている。シリコンカーバイド技術を採用したパワー半導体は、現在一般的なシリコン半導体と比較して、EVなどの電動パワートレイン車の航続を拡大する。とくに、800ボルトの車両電圧システムと組み合わせられたシリコンカーバイド半導体は、さらなる効率の向上に大きく貢献するという。

ZFはクリー社の技術を、世界の大手自動車メーカー数社から受注している電動パワートレインに使用する予定だ。ZFはこの戦略的提携を通じて、2022年までにシリコンカーバイド半導体を、市販の電動パワートレイン車に搭載する計画を掲げている。

ZFは、シリコンカーバイド半導体を使用した新しいインバーターソリューションは、駆動効率の向上と電動車の航続の拡大に役立つ、としている。
日本カー・オブ・ザ・イヤーの上位10台=「10ベストカー」が7日、発表された。国産、輸入各ブランドの35車種か…

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  2. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. カーオーディオ用DSPコントローラー機能搭載USBプレーヤー「DSD-Z100」発売 イース・コーポレーション
  4. トヨタ自動車、正社員の平均年収初の「1000万円超え」[新聞ウォッチ]
  5. 名車や希少車が! 移動自動車博物館、ミラフィオーリ2026開催
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. シトロエン『C3』新型にEV「e-C3」、航続388km…399万9000円から
  2. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
  3. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  4. 英Parkopedia、新APIでEVの「充電不安」解消へ…公共充電器の最大43%が実質利用不可という業界課題に対応
  5. 6/23申込締切 次のステップを模索する中国自動車メーカーの戦略を俯瞰する
ランキングをもっと見る