ホンダ、インド市場減速や円高で減収減益 2019年4-9月期決算

本田技研工業 本社(東京青山)
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ホンダは11月8日、2019年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。インド二輪市場の減速や為替影響などにより、減収減益となった。

金融サービス事業における増加はあったものの、4輪・2輪事業などの減少や為替影響などにより、売上収益は前年同期比1.8%減の7兆7253億円と、3期ぶりの減収となった。営業利益は、売上変動および構成差に伴う利益減や為替影響などにより、同8.0%減の4726億円。2期ぶりの減益となった。ただし、為替影響や一過性影響を除くと、前年同期にくらべ 500億円の増益となる。税引前利益は、同9.7%減の5794億円。四半期利益は、米国税制改革法に関する規則発行に伴う税金費用の増加などにより、同19.0%減の3688億円となった。

2019年4~9月期のグループ販売台数は4輪が同0.4%増の256万2000台。2輪は同6.1%減の1001万9000台となった。

通期の業績見通しは、為替影響などを反映し、下方修正。売上高15兆0500億円(前回予想比-8000億円)、営業利益6900億円(同-800億円)、税引前利益9050億円(同-900億円)、当期利益5750億円(同-700億円)とした。

《纐纈敏也@DAYS》

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