水陸両用バスによる「トワイライトクルーズ」を運航

水陸両用バス「TOKYO NO KABA」でトワイライトクルーズを運航
水陸両用バス「TOKYO NO KABA」でトワイライトクルーズを運航全 2 枚

富士急グループのフジエクスプレスは、12月8日~2020年1月5日の期間、水陸両用バス「TOKYO NO KABA」で、お台場の街並みの夜景とレインボーブリッジのライトアップを間近で鑑賞できる特別便「トワイライトクルーズ」を運航する。

「TOKYO NO KABA トワイライトクルーズ」は、12月7日から始まる「レインボーブリッジ・スペシャルライトアップ」に合わせて16時15分発の最終便だけで実施する特別運航バス。夕暮れ時のお台場を陸上走行し、入水した後は、虹色にライトアップされたレインボーブリッジとお台場の夜景を鑑賞できるクルージングとして運行する。

また、好天なら空がロイヤルブルーに染まるトワイライトタイムにレインボーブリッジに接近するほか、車内はロマンチックなBGMを流す。

定員は各便38人。料金は通常と同じで大人3600円。

《レスポンス編集部》

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