「冠水した道路を走行する場合に発生する不具合」をとりまとめ 国交省

台風19号の被害(10月15日)
台風19号の被害(10月15日)全 2 枚

国土交通省は、台風や大雨などによる自然災害が相次いでいることから、自動車が冠水した道路を走行する場合の注意喚起を開始した。

【画像全2枚】

台風19号による大雨で自動車が水没して運転者や同乗者が亡くなる事故が相次いだ。自動車は、エンジンやモーターで駆動し、電気装置で制御するため、水深が車両の床面を超えて車内へ浸水すると不具合が発生するおそれがある。最悪の場合、エンジンやモーターが停止して移動できなくなるほか、水深がドアの下端にかかると、車外の水圧によって内側からドアを開けることが困難となり、ドア高さの半分を超えると、内側からほぼ開けられなくなる。

国土交通省では、国内乗用車メーカー8社に対して、自動車が冠水した道路を走行した場合の不具合について調査した。この結果を踏まえて「自動車が冠水した道路を走行する場合に発生する不具合」をまとめて、注意喚起する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. なぜ『オーラNISMO』がベースなのか? 強引にエクストレイルのe-POWERを搭載した、日産最小のスーパーカー…東京オートサロン2026
  2. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  3. 2代目『NSX』をカスタム、イタルデザインがホンダ公認プロジェクト発表…東京オートサロン2026
  4. 日本最大級のクラシックカー祭典、「ノスタルジック2デイズ」が2月開催、前売券は1月17日発売
  5. 「売られた喧嘩は買う」と豊田会長、トヨタ自動車の三番勝負…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る