NGKのニッケル亜鉛二次電池セル、蓄電池特性で世界初のUL検証マーク取得

UL Japan
UL Japan全 1 枚

米国の第三者安全科学機関ULは12月3日、日本ガイシ(NGK)のニッケル亜鉛二次電池セル(型式名:CZTA100V2A01)に対し、UL 9540A規格に基づく試験を実施し、蓄電池分野における世界初のUL検証マークを発行したことを発表した。

ULは、製品評価技術基盤機構(NITE)国際評価技術本部 蓄電池評価センター(NLAB)の協力の下、日本国内で客観的かつ科学的手法を用いて評価を行った。UL 9540Aに基づく試験を行った結果、NGKのニッケル亜鉛二次電池セルは、表面加熱、過充電、過放電、釘差し試験にて熱暴走や発火は不発生であることを確認し、UL検証マークを発行した。

UL 9540Aのセルレベルの試験では、過酷な条件下におけるセルの挙動や、熱暴走発生の潜在的可能性など、セルの危険な発熱、有炎延焼、および爆発に至る潜在的可能性を検証する。

《纐纈敏也@DAYS》

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