次世代型オンデマンドモビリティサービスの実証実験 建設技術研究所などが石岡市で開始

次世代型オンデマンドモビリティサービス
次世代型オンデマンドモビリティサービス全 2 枚

総合建設コンサルタントの建設技術研究所は、次世代型「オンデマンドモビリティサービス」の提供に向けた実証実験を茨城県石岡市および石岡市社会福祉協議会とともに、12月9日から13日まで実施する。

【画像全2枚】

公共交通が充実していない地域では、住民相互の交流や買物、通院など生活に密接な交通の維持・確保が大きな課題となっている。デマンドバスや乗合いタクシーといった利用者の移動需要に応じた運行を行っている地域もあるが、「Door to Doorでの移動やリアルタイムでの予約に対応できていない」「電話のみの予約受付が多く、人による配車など効率的な運営となっていない」「運行計画は運転手のノウハウに依存しているが、運転手の確保が難しくなっている」などの課題がある。

建設技術研究所は、このような課題に対応するため、最新のICTと最適化アルゴリズムを用いた次世代型の「オンデマンドモビリティサービス」を提供する。実証実験では、「石岡市乗合いタウンメイト」について、オンデマンドモビリティサービスを活用した運行を行い、「利用者の利便性向上」「お断り件数の減少」「受付センターの作業効率化」「ドライバーの負担軽減」への効果について検証。Door to Doorでの移動や従来の電話・スマートフォン・Web等による予約など、誰もが自由に移動できる社会の実現を目指す。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『アルファード』が2027年に大幅改良、新型エルグランドとのガチンコ対決の行方は
  2. トヨタ『シエンタ』の前席が回転、「スイベルシート」販売再開…ドア閉めたまま回転可能に改良
  3. BMW『3シリーズ』新型発表、EVと共通の「ノイエ・クラッセ」デザインに
  4. ヤマハ『XSR900』を「USインターカラー」に変身! ワイズギア、外装セットを限定発売 価格は29万9200円
  5. 日産の株価が反落…『キックス e-POWER』の北米投入と伝わるも不発
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. セレンスAIの緊急車両検知技術、東大発「AS Mobi」の自動運転バスに導入…2027年商用化めざす
  3. 中国ヒューマノイドに自動車アフターマーケットの課題解決のヒントがあった…2026世界ロボット大会
  4. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る