トヨタ スープラ 新型をカスタマイズ、先代「80スープラ」に敬意…ロサンゼルスモーターショー2019

トヨタGRスープラ・ヘリテイジ・エディション(ロサンゼルスモーターショー2019)
トヨタGRスープラ・ヘリテイジ・エディション(ロサンゼルスモーターショー2019)全 20 枚

トヨタ自動車の米国部門は、ロサンゼルスモーターショー2019に、トヨタ『GRスープラ・ヘリテイジエディション』(Toyota GR Supra Heritage Edition)を出展した。

[記事画像全20枚]

同車は、テキサス州のMTC(モータースポーツテクニカルセンター)とLGモータースポーツが共同開発した。先代の4代目『スープラ』に敬意を示して開発されたカスタマイズカーだ。4代目スープラは今なお、米国で熱狂的なファンを抱えている。そこで、1990年代後半の4代目スープラの要素を、新型の『GRスープラ』に取り入れることで、4代目スープラに敬意を表したという。

エクステリアは、リアに大型ウイングを追加する。この大型リアウイングは4代目スープラ用をベースに、GRスープラのボディサイズに合わせて修正されたものだという。さらに、テールライトはカスタムメイドとした。これは、4代目スープラのテールライトの特長だった丸型レンズを再現するためだ。ボディカラーは、4代目スープラを連想させる「Re-Entry Red」と呼ばれる鮮やかな赤で塗装された。

また、フロントリップスポイラーと、リアのディフューザーが新設計された。エアロダイナミクス性能をさらに向上させるために、スロット付きのフェンダーのストックベントカバーを装着する。足回りには、フロント295/30R19、リア305/30R19サイズのトーヨー「プロクセスR888R」タイヤと、HRE製アルミホイールを組み合わせている。

3.0リットル直列6気筒ガソリンターボエンジンは、「Precision Turbo&Engine」製のターボチャージャーに変更するなどのチューニングを受けた。これにより、最大出力500hp以上を獲得している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. VW『ゴルフGTIロードスター』、「GTI」50周年で実車化…510馬力のVR6ツインターボ搭載
  2. 「PHEVの不都合な現実」欧州で逆風、なぜCO2排出が「3倍」に跳ね上がったのか
  3. シエンタ専用車中泊キット「VANLIFE ROOMKIT」、トヨタカローラ埼玉・山梨で取り扱い開始…2月26日から
  4. 「いくらなんでもカッコ良すぎ」とSNSで話題! アウディ初の高性能PHEV『RS 5』発表
  5. ホンダ『ZR-V』改良新型を先行公開、全グレード「e:HEV」化…3月下旬正式発表へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る