車種別サイドカメラキット、2代目 N-BOX 用を追加 データシステム

車種別サイドカメラキット N-BOX/N-BOXカスタム(JF3・4)用
車種別サイドカメラキット N-BOX/N-BOXカスタム(JF3・4)用全 2 枚

データシステムは、車種別サイドカメラキットシリーズにホンダ『N-BOX/N-BOXカスタム(JF3・4)』用を追加し、12月10日より販売を開始した。

【画像全2枚】

車種別サイドカメラキットは、クルマの左サイドの死角をモニターに映して、左折、幅寄せ、縦列駐車などの時に安全運転をサポートする。カメラ本体は、高感度スーパーCMOSセンサーを採用し、暗い場所でも高い視認性を発揮。また、車種別にデザインされた専用設計のカメラカバーにより純正風に取り付けることができるほか、ミラーベースに装着するため、ミラーを折りたたんでもカメラをそのまま使用できる。

適合車種は2代目N-BOX/N-BOXカスタム(JF3・4:2019年9月~)。カメラカバーはマットブラック塗装済み。価格(税別)は標準タイプが1万8858円、LED内蔵タイプが2万0762円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  2. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  3. インフィニティは最上位SUV『QX80』にGT-Rエンジン移植、1000馬力超「R-Spec」発表へ…SEMA 2025
  4. 三菱自動車、国内販売は5期連続増 2025年4~9月期実績
  5. トヨタ『ランクル60』に最新V6ツインターボ移植、「ターボトレイルクルーザー」発表へ…SEMA 2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る