ホンダ、原二スクーター『リード125』に受注期間限定のマットブラックを追加

ホンダ リード125(マットギャラクシーブラックメタリック)
ホンダ リード125(マットギャラクシーブラックメタリック)全 1 枚

ホンダは、優れた実用性とスタイリッシュなデザインの原付二種スクーター『リード125』に、受注期間限定のカラーリングとして精悍な「マットギャラクシーブラックメタリック」を追加設定し、1月17日に発売する。

リード125は、スタイリッシュで高級感のある外観に、環境性能に優れたグローバルエンジン「eSP」を搭載。シート下に37リットルの大容量ラゲッジスペースを確保するとともに、アクセサリーソケットを装備するなど、使い勝手に優れた原付二種スクーターとして、幅広い層に支持されている。

今回、精悍なマットブラックを主体色としながらも、フロント部に配したホンダのロゴに加え、リアの左右側面に配した「LEAD」のエンブレムを赤色にすることで、特別観を演出。また、リアキャリアやマフラープロテクターをマットグレーとすることで、全体をシンプルで統一感のあるカラーリングとしている。

価格は31万9000円。受注期間は2019年12月20日から2020年3月31日まで。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. 【スズキ ソリオバンディット 新型試乗】ソリオの魅力は“実用前提のちょうどよさ”にある…島崎七生人
  3. アウディ『A2』が21年ぶりBEVで復活へ! 現ラインナップ2車種の後継に
  4. 【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…10月の試乗記ベスト5
  5. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る