光岡自動車 ビュート に、Clarion『Quad View ナビ』&『FDS』がメーカーオプションとして新設定、バリューを解析

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光岡自動車「ビュート」に、Clarion『Quad View ナビ』&『FDS』がメーカーオプションとして新設定! そのバリューを解析!
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光岡自動車の個性派コンパクトセダン「ビュート」とコンパクトハッチバック「ビュート なでしこ」に、Clarionの『8型HD Quad View ナビゲーション』とカーオーディオシステム『Full Digital Sound』が、専用メーカーオプションとして新設定された。

これらを選ぶことで「ビュート/ビュート なでしこ」オーナーはどのようなメリットを得られるのか。その全貌をリポートする。

◆『8型HD Quad View ナビゲーション・NXV897D』を核とする3つのプランを用意!

最初に、今回新設定された専用メーカーオプションの設定内容を紹介しておこう。以下の3プランが用意されている。1つが『Aプラン/8型HDナビ+4スピーカー』(税込価格:29万2600円)、2つ目が『Bプラン/8型HDナビ+FDSプロセッサー+フルデジタル2スピーカー』(税込価格:54万2300円)、3つ目が『Cプラン/8型HDナビ+FDSプロセッサー+フルデジタル4スピーカー』(税込価格:64万7900円)、以上だ。

各プランとも、『8型HD Quad View ナビゲーション・NXV897D』が核となっていて、『B/Cプラン』には、Clarionならではのスペシャルオーディオシステム『Full Digital Sound』が組み合わされている(『Bプラン』はフロントシステムのみ、『Cプラン』はフロント+リアシステム)。

これらナビとオーディオシステムにはそれぞれ、他にはないスペシャルな利点が備えられている。どう特別なのかを具体的に解説していこう。まずは『8型HD Quad View ナビゲーション』から。当機が特別である最大のポイントはズバリ、「独特の快適な操作性が味わえる“Quad View”が採用されていること」にある。

これは、“ナビゲーション”、“オーディオ”、“ツール”、“アプリケーション”の4つのエリアを1画面に表示できるという機能だ。これによりユーザーは、したい操作を直感的に行えて、さまざまな情報をスムーズに取得できる。しかも表示の仕方をシーンや気分に応じて、より使いやすく見やすい仕様に変えられる。

そしてその表示のデザイン性がなんとも秀逸。インパネの中央で独特な存在感を発揮する。表示方式は3タイプある。“フル画面表示”、“4分割表示”、“均等4分割表示”、この3つだ。特に“4分割表示”は印象的だ。これでは4画面の中の1つだけを大きく、残りの画面を小さく表示できる。

画面表示切り替えの操作感が至って滑らかなことも特筆点だ。4画面に分割するラインのクロスポイントをドラッグしたり、各画面をタップすることで、さくさくと自在に見え方を変えられる。

◆世界で唯一の先進車載オーディオシステム、『Full Digital Sound』!

『8型HD Quad View ナビゲーション』には、その他にもさまざまな利点が備えられているのだが、それらを解説するより前に、『Full Digital Sound』のスペシャリティについても説明しておきたい。

『Full Digital Sound』は、カーオーディオ愛好家たちの間で広く知られている定評あるシステムだ。評価されているポイントは大きくは2つある。1つはその名のとおり「フルデジタルであること」、そしてもう1つは「高音質システムであること」。

さて、「フルデジタル」とはどういうことなのかと言うと…。簡単に説明するなら以下のとおりだ。一般的なスピーカーにはアナログ信号が入力される。つまり、CDなどに収録されているデジタル状態の音楽信号は、オーディオシステムの中のどこかしらで必ずアナログ信号に変換される。しかし『Full Digital Sound』では、デジタル信号のままでスピーカーを駆動できる。アナログ変換が必要ないのだ。

結果、アナログ変換する際に起こり得る信号劣化が起きない。そしてデジタル信号は、アナログ信号と比べて伝送中に外来ノイズの影響を受けにくい。音質的に有利なシステム、なのである。

また、外部パワーアンプを必要としないので、省電力かつ省スペース。車両に対する負担が少ないというメリットも発揮する。

なお、カーオーディオシステムの「フルデジタル化」を実現できているのは、世界を見渡してもClarionだけだ。唯一無二の先進システムなのである。

◆“FDSプロセッサー”に搭載されている高度なチューニング機能が音に効く!

続いては『Full Digital Sound』が「高音質である」理由を説明していこう。まず「フルデジタル」であることにより音的なアドバンテージを得ているわけだが、理由はそれにとどまらない。もう1つ大きな要因がある。それは、「“FDSプロセッサー”が高性能であるから」だ。

車室内空間は実は、音響的なコンディションがあまりよろしくない。良くない素因は2つある。1つは「狭いがゆえに反射・吸収の影響を受けやすく音響特性が乱れがちとなるから」、もう1つは「視聴位置が左右のどちらかに片寄るから」。しかし“FDSプロセッサー”に搭載されている高度なコントロール機能を活用すれば、これら不利要素への対処が可能となるのだ。

ちなみに『B/Cプラン』では、その“FDSプロセッサー”のサウンドチューニング機能が、「ビュート」ならびに「ビュート なでしこ」用にプリセット済みだ。オーナーはクルマを手にしたその日から、『Full Digital Sound』だからこその秀麗サウンドを存分に満喫できるのだ。

なお、『Full Digital Sound』の実力をさらに引き出したいと考える向きのために、『フルデジタルサブウーファー』(税込価格:15万2900円)もシステムアップアイテムとして用意されている。当機を導入すれば、さらに1ランク上のHi-Fiサウンドを堪能できる。

◆車内から音声操作によって自宅のエアコン操作も可能に!

さて再び、各プランの核となる『8型HD Quad View ナビゲーション』のバリュー解説に戻ろう。

当機は“Quad View”が採用されていることに加えて、以下のようなストロングポイントも併せ持つ。まず挙げるべきは、「車内から自宅のエアコン操作も行えること」。Clarion独自のクラウド情報ネットワークサービス「Smart Access(スマートアクセス)」の音声操作機能「Intelligent VOICE(インテリジェントボイス)」と、Nature,Inc.が提供するスマートリモコン「Nature Remo(ネイチャーリモ)」を連携させることで、車内から音声操作で自宅エアコンの温度設定等を実行できる。

“Door to Door ナビゲーション”機能も独特だ。当機能を活用すれば、スマートフォンで目的地を検索・設定でき、満空情報を鑑みながら目的地周辺の駐車場検索も行える。そして駐車場に到着した以降はナビ機能をスマホが引き継ぐので、目的地までの徒歩ルートの案内も受けられる。

また『Quad View ナビゲーション』は、エンタメ能力も充実している。メディア対応力が幅広く、SD/SDHC/SDXCメモリーカードやUSBメモリーに保存した“ハイレゾ音源”や動画を再生でき、iPod、iPhoneにも対応する。

画面が高精細であることも特長だ。1280×720ドットの高精細HDディスプレイが採用され、画面の隅々までが鮮明に映し出される。地デジも動画も地図も、美しくくっきり表示する。

これらClarionならではのスペシャリティを有したナビ&オーディオシステムを用いれば、「ビュート/ビュート なでしこ」で送るカーライフが一層充実することは間違いない。「ビュート」ならびに「ビュート なでしこ」の購入を検討する際には、Clarionシステムが選べることを、くれぐれもお忘れなきように。

光岡自動車「ビュート」に、Clarion『Quad View ナビ』&『FDS』がメーカーオプションとして新設定! そのバリューを解析!

《太田祥三》

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