アウディ世界販売が2年ぶりに増加、SUVが46%増と牽引 2019年

アウディQ3新型
アウディQ3新型全 7 枚

アウディ(Audi)は1月9日、2019年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は184万5550台で、前年比は1.8%増と2年ぶりに前年実績を上回った。SUVが46.2%増と牽引役を果たしている。

画像:アウディの主力車

市場別では、欧州が前年比3.5%増の76万9650台と、回復した。『Q3』が新型効果で、55.5%増の 9万3900台と大きく増える。EVの『e-tron』も、1万9550 台を売り上げた。

76万9650台のうち、地元ドイツは4.3%増の27万1613台と、プラスに転じた。欧州では2018年9月、新燃費テスト基準の「WLTP」が導入された。WLTPへの対応が間に合わない車種が、販売を一時停止した影響で、前年は販売が落ち込んでいた。

中国(香港を含む)は2019年、69万0083台を売り上げ、前年比は4.1%増と4年連続で増加した。『A4 L』が3%増の16万8189台、『Q5 L』が17%増の13万9297台、『A8 L』が21.6%増の1万2451台と、各ロングホイールベース車が好調だった。

米国は2019年、22万4111台を販売し、前年比は0.4%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。『A6』が68.6%増の1万7807台、『A7スポーツバック』が28.6%増の4955台、『A8』が85.3%増の2963台を売り上げている。

《森脇稔》

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