日本のドリフトは今年も盛り上がる…東京オートサロン2020でD1デモラン

ドリフトデモラン(東京オートサロン2020)
ドリフトデモラン(東京オートサロン2020)全 28 枚

東京オートサロン2020の屋外イベント会場にて、毎年恒例となっているD1デモランが開催。今年は2019年シーズンのトップ3(横井昌志選手、松井有紀夫選手、藤野秀之選手)が集まり、単走、追走、団体ドリフトで観客を魅了した。

【画像全28枚】

松井選手、藤野選手の2人は本番仕様(2019年シーズン)のマシン、横井選手はデモラン仕様のマシンで登場。トップ選手ならではの、息のあった接近ドリフトをみることができた。ドリフトデモラン(東京オートサロン2020)ドリフトデモラン(東京オートサロン2020)また、2020年シーズンについて、横井選手の所属する、D-MAX RACING TEAMは末永正雄選手との2名体制での参戦。そしてTeam RE雨宮 K&Nの松井有紀夫選手からは、待望の4ローターターボを搭載したRX-7の投入が発表。デモランでの走行はなかったものの、TOYOTIRESブースに展示された川畑真人選手のGRスープラも、オフシーズン中にマシンのアップデートが予定されている。川畑真人選手のGRスープラ(東京オートサロン2020)川畑真人選手のGRスープラ(東京オートサロン2020)2020年シーズンは奥伊吹やセントラルサーキットでの初開催もすでに決定。D1GPの開幕が楽しみである。

Formula Drift Japanにマッド・マイク選手が電撃復帰!

アメリカで行われている、ドリフト走行のモータースポーツであるFormula Drift。日本シリーズである、Formula Drift Japan(以下、FDJ)に1シーズンぶりに、マッド・マイク選手の参戦も発表された。マシンはFDJシリーズを戦った、4ローターエンジン、1200馬力を発生するマツダ『RX-7』。また、マッド選手は過去参戦した2018年シーズンのシリーズチャンピオンである。マッド・マイク選手のRX-7(東京オートサロン2020)マッド・マイク選手のRX-7(東京オートサロン2020)一方、長年FDJに参戦を続けるアンドリュー・グレイ選手は、新車となるレクサスRCの投入を発表。新車での今シーズンの活躍が期待される。アンドリュー選手はFDJで2015年、2016年、2017年、2019年と4度タイトルを獲得。ただし、マッド選手が参戦した2018年シーズンはタイトルを逃している。アンドリュー・グレイ選手のRC(東京オートサロン2020)アンドリュー・グレイ選手のRC(東京オートサロン2020)2020年シーズンのチャンピオンは、熟成の進んでいるマッド選手か、新車投入で勢いに乗るアンドリュー選手か、それとも伏兵となる選手が現れるのか。今年の日本のドリフトは、例年以上の盛り上がりをみせるはずだ。

《後藤竜甫》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  2. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  3. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  4. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  5. アキュラ『インテグラ』の「タイプS」、FF車の新記録を達成…パイクスピーク 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  4. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  5. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
ランキングをもっと見る