トムスが センチュリー をいじるとこうなる…東京オートサロン2020[詳細画像]

トムス・センチュリー(東京オートサロン2020)
トムス・センチュリー(東京オートサロン2020)全 44 枚

TOM'S(トムス)は、1月10日から12日に幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」にて、トヨタ『センチュリー』のカスタマイズモデルを公開した。予定される価格は税抜2816万円で、限定36台となる。

今回公開されたカスタマイズモデルは、エクステリアに専用のフロントバンパー、サイドステップ、リヤアンダースポイラー、専用トランクスポイラー、アルミホイールを装着。マフラーには、4本のエンドパイプがリアバンパーから見えるトムス・バージョンが採用され、オリジナルのTOM'Sエンブレムが後ろに取り付けられる。インテリアは、フルオーダーメイドで、ナッパレザーのシート、トリム類の色やステッチが指定できる。

バランスを重視してパワートレインのチューニングは行わず、「トムス・バレル」による排気系チューンと、スロットルレスポンスを向上させたライトチューニングのみにした。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. インフィニティの中型SUV『QX60』、改良新型は表情一新…初の「SPORT」も設定
  2. どこだ? 日産が7工場を閉鎖予定---可能性のある工場すべてをリストアップした
  3. もしも流行の「2段ヘッドライト」がなかったら…!? 一流デザイナーが斬新なフロントマスクを提案
  4. 地面が光る「埋込型信号」が日本初導入、「横断歩道がわかりやすくなった」効果に期待
  5. スバル『クロストレック』を快適にローダウン&スタイリッシュにリフトアップ! ブリッツの車高調「DAMPER ZZ-R」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る