【ダカールラリー2020】後半戦2日目、アロンソが自己最高のステージ2位に…総合でもトップ10近し

トヨタGAZOOレーシングの#310 アロンソ(写真はステージ7)。
トヨタGAZOOレーシングの#310 アロンソ(写真はステージ7)。全 4 枚

サウジアラビアで開催されている「ダカールラリー2020」の後半戦2日目、現地13日のステージ8で元F1王者フェルナンド・アロンソが自己最高のステージ2位となった。四輪総合順位でもトップ10に近づいている。

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ステージ8はワディ・アル・ダワシールを起終点とするループステージ。トヨタ「ハイラックス」を駆る#310 フェルナンド・アロンソはここをステージ首位から4分4秒遅れの3時間52分27秒で走り、ステージ2位に。これで4ステージ連続、5回目のシングル順位で、前日までの自己ベストだった4位(ステージ3)を更新してみせた。

ダカール初参戦の元F1王者 #310 アロンソはステージ1で11位となった翌日、ステージ2でのアクシデントによる大幅なタイムロスがあり、四輪総合順位で50位近くまで下がったが、その後は着実にポジションを回復。この日(ステージ8)も2つ順位をアップし、13位まで戻してきている。

総合の直上3組(10~12位)とは5分以内の差と詰まっているので、トップ10入りは充分に視界に入ってきているであろうアロンソ。残り4日、彼が初のステージ優勝を成し遂げられるかどうかはラリー終盤の焦点になるだろう。

四輪総合優勝争いは、ダカールの超ビッグネーム3人による僅差の争いが続いている。ステージ8を終えて、首位は#305 カルロス・サインツ(MINI)がキープ。約7分差の2位で#300 ナッサー・アルアティア(トヨタ)が追い、さらにトップ差約13分の#302 ステファン・ペテランセル(MINI)が続く。サウジ初開催戦の覇者たる称号をかけた戦いは、接戦状況のまま終盤戦に入りそうな様相だ。

*順位等については日本時間14日10時の時点でのダカールラリー公式サイトの表示等に基づく。

《遠藤俊幸》

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