トヨタ、「KINTO」を欧州市場に導入へ…4種類のサービスを設定

欧州向けトヨタ「KINTO」のイメージ
欧州向けトヨタ「KINTO」のイメージ全 4 枚

トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門のトヨタモーターヨーロッパは1月14日、「KINTO」を欧州市場に導入すると発表した。

画像:欧州向けトヨタ「KINTO」のイメージ

KINTOは、顧客と車との新しい関係を提案するサブスクリプションサービスだ。KINTOでは、税金や保険の支払い、車両のメンテナンス等の手続きをパッケージ化した月額定額サービスを用意する。好きな車や乗りたい車を自由に選べる。すでに、日本市場で開始されている。

トヨタモーターヨーロッパは、このKINTOを欧州市場に導入する。欧州向けのKINTOは、欧州のユーザーの嗜好に合わせて、4種類のサービスを設定しているのが特長だ。

「KINTO One」は、車両とメンテナンスサービス、自動車保険を組み合わせて、1か月ごとに支払う。車を簡単に所有できるフルサービスリースになる。

「KINTO Share」は、ハイブリッド車を使ったカーシェアリングサービスだ。欧州のいくつかの都市ですでに実施しているトヨタの既存のカーシェアリングサービス「Yuko」は、今後KINTOブランドに変更される。

「KINTO Join」は、ライドシェアサービスだ。毎日の通勤で相乗りを行うことにより、CO2排出量を削減し、従業員と企業の両方に利益をもたらすことを目指す。

「KINTO Flex」は、サブスクリプションベースのカーリースサービス、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「今年は本格SUV熱い」年内復活の三菱『パジェロ』、デザイン予想が加熱! SNSで注目に
  2. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  3. 全取締機に対応! ユピテル、レーザー&レーダー探知機2機種を発売 制限速度表示など新機能も
  4. トヨタ、『カローラ スポーツ』を一部改良…『カローラ』誕生60周年記念車も登場
  5. 光岡自動車、新型車のティザー画像第2弾を公開…デビューは11月
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. GaNで車載オーディオが変わる? 次世代D級アンプが示した高音質化の可能性
  4. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  5. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
ランキングをもっと見る