東名高速 駒門スマートIC、3月28日開通

駒門スマートインターチェンジ
駒門スマートインターチェンジ全 2 枚

NEXCO中日本は、御殿場市と整備を進めていた東名高速 駒門スマートインターチェンジ(IC)が3月28日15時に開通することになったと発表した。

【画像全2枚】

駒門パーキングエリア(PA)は、東名高速 御殿場ICと裾野IC間に位置。スマートICの開通により、高速道路へのアクセス性が向上し、観光・物流・医療等の様々な面において、地域経済の発展に寄与することが期待される。

駒門スマートICは24時間運用で一旦停止型。ETC車載器を搭載した軽自動車等、普通車、中型車、大型車、特大車(全長16.5メートル以下)が利用できる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ミゼットX』に大阪バージョンが登場!“ソロキャン”向けの単座仕様に…Japan Mobility Show KANSAI 2025
  2. 「間違いなく正解」新型トヨタ『RAV4』がSNSで話題沸騰! 注目グレードはやはり「GRスポーツ」
  3. トヨタがスーパーカー『GR GT』発表、4リットルV8ツインターボで650馬力以上…オールアルミ骨格採用
  4. 初代『NSX』が現代に甦る、ピニンファリーナデザインのスーパーカー「Tensei」発表…伊JAS
  5. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る