NAPAC 富士スピードウェイ走行会、参加者募集開始 3月14日開催

第31回 NAPAC走行会
第31回 NAPAC走行会全 1 枚

日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC)は、一般ユーザーを対象とした「第31回 NAPAC走行会」を3月14日に富士スピードウェイで開催。参加者の募集を開始した。

NAPAC走行会は「ユーザー感謝の集い」として、毎年春と秋に富士スピードウェイレーシングコースで開催。参加者によるサーキット走行のほか、スーパーGTなどで活躍する有名プロドライバーによる、会員社チューンドデモカーの同乗走行体験なども開催し、毎回多くの参加者で盛り上がっている。

またAパドックでは、NAPAC会員メーカーによるブース出展を開催。前回はENDLESSやFET、HPIなどが出展、今回も多数の会員メーカーが出展する予定だ。

参加費は1時間2万2000円、早割料金(2月29日までに入金)2万円。過去に参加したことがある人は1000円の割引が適用となる。定員は50台で先着順。また、今回はBBSジャパン&横浜ゴムのグッズを参加特典として用意。当日は「ENDLESS サーキットミーティング」「マツダ ロードスター パーティーレースIII エキシビジョンレース」も併催される。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  3. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る