【大喜利】ゲーム機に乗ってドライブに行くときの注意点

【大喜利】『ゲーム機に乗ってドライブに行くときの注意点』審査結果発表!
【大喜利】『ゲーム機に乗ってドライブに行くときの注意点』審査結果発表!全 1 枚


週末限定のお気楽企画Game*Spark大喜利、第五百十六回の審査結果発表です。今回のお題は『ゲーム機に乗ってドライブに行くときの注意点』というものでしたが、多数のご回答ありがとうございました。皆様から寄せられた回答を、皆様の評価及び担当者の"独断と偏見"により審査しました結果、以下の回答がベストアンサーとして選ばれました。





スパくんのお友達さん

電源ランプ5回点滅、コ・ワ・レ・テ・ルの合図



未来予想図が叶えられない…




スパくんのお友達さん

運転は1日1時間。



遠出できない




スパくんのお友達さん

時代に乗り遅れないよう気をつける。



常に先頭を走りたいねぇ




スパくんのお友達さん

メガドライブはオプション装備で車高が変わるので
高架下を通るときは気をつけよう



車検の時は外す




スパくんのお友達さん

間違ってもゲームキューブと衝突してはいけない



装甲車レベル




スパくんのお友達さん

助手席に乗るやつのマイクに気を取られないようにすること



あーなたーのたーめなーらどーこまーでもー♪




スパくんのお友達さん

通り過ぎるゲーム機をいくら見ても誰一人として隣に女の子を乗せていない



「一人じゃねえよ…」




スパくんのお友達さん

長いロード(道路)は避けましょう



油断して他事しちゃうからね




スパくんのお友達さん

|30FPS| 60FPS |
| 専用 | 専用 |
| ↓ |  ↓  |



60FPSは流れが滑らか!




スパくんのお友達さん

インド人を右に



カーブでぶつかりそうになった時に




スパくんのお友達さん

大事故で多くのゲーム機が炎上、爆発している中、
1つだけ無事だったゲームボーイ



多少歪んでいても動きそう




スパくんのお友達さん

海外から輸入したゲーム機は⚪と✕が逆になっているので誤操作に、気をつける



取り返しのつかない事態になることも




スパくんのお友達さん

ひっくり返っても走れるプレイステーション



最悪横にしても走れる




スパくんのお友達さん

(グラフィックス)エンジン性能を自慢したいからと言って他車を煽らないこと



ダメ、煽り運転




スパくんのお友達さん

旧世代機では背景やオブジェクトが突然現れることがあるので注意しましょう



さっきまでなかった壁が!




スパくんのお友達さん

ネコに気を付ける事



ゲーム機は猫に轢かれる




スパくんのお友達さん

カーブする時に体を傾けない



「くお~!! ぶつかる~!! ここでアクセル全開」




スパくんのお友達さん

カーナビ「ヘェイ!リッスン!」



それはカーナヴィ




スパくんのお友達さん

夏場は熱暴走車が多い



急に止まったりするから気をつけよう




スパくんのお友達さん

MSX(NSXでなく)で走っていると、ゲーム機からはパソコン道走れ、
パソコンからはゲーム機道走れって言われるので注意



肩身が狭い…




スパ君のお友達さん

switchはお裾分け運転ができるぞ!



これがカーシェアリングか




スパくんのお友達さん

ATARI屋ショック



最後は砂漠に行き着く




スパくんのお友達さん

道の入り組んだ都市部ではDSが人気。狭くてもすれ違えるから。



逆に田舎のあぜ道ではすれ違えない…




スパくんのお友達さん

ハードな操作は極力避けてソフトな運転を心がけること。



交通標語のよう




スパくんのお友達さん

事故を起こしてもコンティニューはできない



教習ビデオか!

※すべての回答を見る。

【大喜利】『ゲーム機に乗ってドライブに行くときの注意点』審査結果発表!

《RIKUSYO》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  3. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 新型『CLA』を生産するメルセデスベンツ「最新デジタル工場」の現場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る