ポルシェ タイカン 派生ワゴン『クロスツーリスモ』、市販プロトが雪上ドリフト!

ポルシェ タイカン クロスツーリスモ(仮称)プロトタイプ スクープ写真
ポルシェ タイカン クロスツーリスモ(仮称)プロトタイプ スクープ写真全 27 枚

ポルシェ初の量産EV『タイカン』の派生ワゴン、『タイカン クロスツーリスモ』(仮称)最新プロトタイプを、豪雪のスカンジナビアで再びスクープした。

【写真】ポルシェ タイカン クロスツーリスモ(仮称)プロトタイプ[スクープ27枚]

エキゾーストシステムは持たないEVであることを逆手にとってか、雪でリアエンド全体をガードし、ディテールを隠しているようだ。リア以外では、タイカンとデザインを共有するスクエアなヘッドライトが露出しているほか、リアスポイラー形状やDピラーのデザインも確認できる。

撮影したカメラマンによると、プロトタイプは、豪雪でのウィンターテストを楽しむように豪快なドリフトを何度も見せていたという。リアクォーターウィンドウにはキックアップされたクロームトリムが見えるが、実際にはテープで偽装されており、最終デザインとは断定できない。

パワートレインは、時期をずらし「4S」「ターボ」「ターボS」のラインアップが予想される。最高出力はそれぞれ571ps、680ps、ターボSでは最大761psのオーバーブーストを発生させる。また0-100km/h加速は「4S」が4.0秒、「ターボ」が3.2秒、「ターボS」では2.8秒。最高速度260km/hというEVワゴンとして最高レベルのパフォーマンスを誇るはずだ。

電圧は通常のEVの400Vではなく、800Vのシステム電圧を備えており、約5分で最大100kmの航続に必要な電力を充電できる。1回の充電での航続は、4Sが最大464km、ターボSが最大412km、ターボが450km(WLTPに準拠)となる。

タイカン クロスツーリスモのワールドプレミアは、最速で2020年内、遅くても2021年初には行われると予想される。
新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  3. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  4. 日産『キャシュカイ e-POWER』、無給油で1980km走行…ギネス世界記録を達成
  5. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る