新色「マン島グリーン」がチラリ…BMW M4クーペ 新型、デビューは今夏か

BMW M4クーペ 新型プロトタイプ(スクープ写真)
BMW M4クーペ 新型プロトタイプ(スクープ写真)全 19 枚

BMWの高性能2ドアクーペ、『M4クーペ』新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。2020年内に新型『M3セダン』およびM4クーペをワールドプレミアすると発表しているが、今夏にも公式プレミアが実現する可能性が高いことがわかった。

【写真】BMW M4クーペ プロトタイプ[スクープ19枚]

現在ベースモデルとなる『4シリーズ』新型も同時開発中だが、Mミラー、青いブレーキキャリパー、クワッドエキゾーストパイプを装着している点からも、このプロトタイプはM4クーペと見て間違いない。

BMWは、2019年4月に『コンセプト4』を発表、巨大キドニーグリルの採用で多くの驚きと動揺をファンに与えたが、それが現実となりそうだ。ネットで偽装されたフロントグリルの奥には大きく湾曲された新キドニーグリルの一部が確認できる。

ハーフカップ型LEDデイタイムランニングライトを備える市販型ヘッドライトや、波打つテールライトの一部が見てとれる。さらに、またオレンジ色のサイドリフレクターは米国仕様であることを示し、ボディ前後のパーキングセンサー部からは実車の新塗装色「マン島グリーンメタリック」(C4Gコードネーム)がわずかに見えている。

パワートレインは、3.0リットル直列6気筒「S58」型ツインターボエンジンを搭載、最高出力は510ps、最大トルク598Nmを発揮する。駆動方式はFRを基本に、全輪駆動「xDrive」がオプション設定されることが濃厚となっており、トランスミッションは6速MTとDCTが有力だ。

M4クーペ新型は11月に生産をスタートした後、2021年初頭にデリバリー開始されると予想される。
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《APOLLO NEWS SERVICE》

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