ヤマハ トレーサー900、R1とリレーションした新色「マットダークグレー」追加へ

ヤマハ トレーサー900 GT ABS(別売アクセサリー装着)
ヤマハ トレーサー900 GT ABS(別売アクセサリー装着)全 13 枚

ヤマハ発動機は、スポーツツーリングモデル『トレーサー900 ABS』および『トレーサー900 GT ABS』のカラーリングを変更し、2月25日より発売する。

トレーサー900は、「Two Sides of the Same Coin: Sports and Travel」をコンセプトに、市街地からツーリングまで多用途でスポーティかつ快適な走りを楽しめるモデルとして開発。快適な乗り心地とツーリング機能を兼ね備え、多くのユーザーから支持されている。

新色「マットダークグレー」はマットダークグレーとレッドを組み合わせ、大人の落ち着きとスポーティさを表現。スーパースポーツのフラッグシップモデル『YZF-R1』2020年モデルとリレーションを図ったマットグレーとブルーをあしらい、上質なスポーツツーリングイメージを更新した。なお、トレーサー900 GT ABSの「ブラック」と「マットブルー」は継続販売する。

価格はトレーサー900 ABSが113万3000円、トレーサー900 GT ABSが122万1000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  3. “プチカスタム”でサマードライブの楽しさをブーストアップ![特選カーアクセサリー名鑑]
  4. メルセデスベンツ車だけに特化!走りを静かにする「調音施工」認定店が埼玉県三郷市にオープン
  5. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る