トヨタ スープラ 新型をカスタム、リアウイングは先代「80」への敬意…シカゴモーターショー2020に出展へ

トヨタGRスープラ・ ヘリテイジ・エディション
トヨタGRスープラ・ ヘリテイジ・エディション全 14 枚

トヨタ自動車の米国部門は、米国で2月6日(日本時間2月7日)に開幕するシカゴモーターショー2020に、トヨタ『GRスープラ・ヘリテイジエディション』(Toyota GR Supra Heritage Edition)を出展すると発表した。

【写真】トヨタ GRスープラ・ヘリテイジエディション(全14枚)

同車は、テキサス州のMTC(モータースポーツテクニカルセンター)とLGモータースポーツが共同開発した。先代の4代目『スープラ』に敬意を示して開発されたカスタマイズカーだ。4代目スープラは今なお、米国で熱狂的なファンを抱えている。そこで、1990年代後半の4代目スープラの要素を、新型の『GRスープラ』に取り入れることで、4代目スープラに敬意を表したという。

エクステリアは、リアに大型ウイングを追加する。この大型リアウイングは4代目スープラ用をベースに、GRスープラのボディサイズに合わせて修正されたものだという。さらに、テールライトはカスタムメイドとした。これは、4代目スープラのテールライトの特長だった丸型レンズを再現するためだ。ボディカラーは、4代目スープラを連想させる「Re-Entry Red」と呼ばれる鮮やかな赤で塗装された。

また、フロントリップスポイラーと、リアのディフューザーが新設計された。エアロダイナミクス性能をさらに向上させるために、スロット付きのフェンダーのストックベントカバーを装着する。足回りには、フロント295/30R19、リア305/30R19サイズのトーヨー「プロクセスR888R」タイヤと、HRE製アルミホイールを組み合わせている。

3.0リットル直列6気筒ガソリンターボエンジンは、「Precision Turbo&Engine」製のターボチャージャーに変更するなどのチューニングを受けた。これにより、最大出力500hp以上を獲得している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  2. ホンダ『N-WGN』次期型はどう進化する? “ヒンジドア軽ワゴン”の魅力を磨く
  3. トヨタ『ルーミー』フルモデルチェンジは延期!?「大幅改良」の可能性が高まる理由とは
  4. スバルはなぜMTを捨てないのか? 2027年までに登場、次期『WRX』『BRZ』「新型スポーツハッチ」の姿とは
  5. 大型4軸低床トラックでの偏摩耗を61%低減! TOYO TIREが物流現場の負担をタイヤで変えるPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  3. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
  4. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  5. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
ランキングをもっと見る