ポルシェ 911ターボS 新型、これが最終形だ!3月デビューへ

ポルシェ 911ターボS 新型プロトタイプ (スクープ写真)
ポルシェ 911ターボS 新型プロトタイプ (スクープ写真)全 21 枚

ポルシェ『911』新型(992世代)の高性能モデル『ターボS』の市販型プロトタイプを、スクープサイト『Spyder7』のカメラが捉えた。テールライトの詳細を隠す黒いテープを除いてほぼフルヌードの状態だ。

【写真】ポルシェ 911ターボS 新型プロトタイプ(スクープ21枚)

911新型は先代比20mmのワイドボディ化されたが、ターボ新型では同44mmもワイドに刷新され、圧倒的な迫力を醸し出している。

991世代で導入された「PAA」(ポルシェ・アクティブエアロダイナミクス)を搭載。速度や設定に応じて、エラストマー製の空気圧スポイラーがフロントバンパーの下から出現、またリアスポイラーが上昇しダウンフォースを得るシステムだ。また新型ではターボで初めて「スポーツパフォーマンスパッケージ」を搭載、乗車高がわずかに低くなり、トラック用に調整されたダンパーが付属する。

足回りにはフロント20インチ、リア21インチの大径アルミホイールを装着。『パナメーラ ターボS Eハイブリッド』でも採用されているブレーキシステムを搭載、フロントに10ピストンキャリパーと16.5インチ(419mm)ディスク、リアに8ピストンキャリパーと15.4インチ(391mm)のディスクを備えたカーボンセラミックブレーキを装備する。

キャビン内では、ベースモデルと大きな違いはみられないものの、専用のステアリングホイール、シート、トリムオプションが提供されるだろう。

911ターボのパワートレインは、3.0リットル水平対向6気筒ツインターボエンジンを搭載、最高出力600ps、最大トルク700Nmを発揮するが、911ターボSでは最高出力650ps、最大トルク800Nmまで強化される。またどちらも8速PDKデュアルクラッチトランスミッションと組み合わされ、全輪駆動となる。

0-100km/h加速は2.5秒、最高速度は340km/hに達し、最新の『911 GT2 RS』とほぼ同等のパフォーマンスを発揮する。

911ターボSのワールドプレミアは、3月のジュネーブモーターショーと予想されている。
新型車を最速スクープ『Spyder7』をチェック!

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. JFEスチール、国内初のスタンプチャージ式大型コークス炉が稼働…環境負荷を軽減
  3. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  4. 【トヨタ bZ4Xツーリング 新型試乗】「これなら売れるに決まってる」ただ長くなっただけじゃない、別モノの進化
  5. 【全文PDFプレカン】北京モーターショー2026…日産自動車プレスカンファレンス
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る