シトロエンのサハラ横断探検隊が復活…100年後の2022年にEVも参加して

スカラベ・ドール(保存車)
スカラベ・ドール(保存車)全 9 枚

シトロエンによる歴史的なサハラ探検から100年、2022年にシトロエンがふたたび砂漠に挑む。今度は電気自動車を混えた部隊編成となる。シトロエンが4日、開催中のレトロモビル2020において発表した。

【画像全9枚】

シトロエンは1922年、自社のハーフトラック『B2 K1』の性能を実証・アピールするため、サハラ横断に挑戦、成功させた。自動車によるサハラ横断はシトロエン隊が初めてだった。

100年後の2022年は、持続可能な新しい技術のアピールという目的で、電動モードでサハラに再挑戦する。参加する車両は過去・現在・未来を象徴する次の3タイプだ。

- 最初のサハラ横断に参加したハーフトラックのレプリカ2台。スカラベ・ドール(レトロモビル2020に展示)とクロワッサン・ダルジャン(2020年後半に完成予定)
- 支援車両として、2022年のシトロエン量産車レインジの電動自動車を複数
- 100%電動のコンセプトカー1台

スピードは競わず、100年前と同じルートをたどる。アルジェリアのトゥグルトを2022年12月19日に出発、3170kmを経て年を越し、100年前と同じ日付の1月7日にマリのトンブクトゥに到着する予定だ。

《高木啓》

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