スズキ GSX-S1000/750 シリーズ、カラーリング変更へ

スズキ GSX-S1000 ABS
スズキ GSX-S1000 ABS全 18 枚

スズキは、ストリートスポーツバイク『GSX-S1000 ABS』『GSX-S1000F ABS』『GSX-S750 ABS』のカラーリングを変更し、2月20日より順次発売する。

GSX-S1000/750は、スーパースポーツバイク「GSX-R」をベースとした直列4気筒エンジンを搭載するストリートスポーツバイク。高回転域の出力特性を損なうことなく、力強い低中速トルクにより街中やワインディングロードでの高揚感のある加速が楽しめる。外観では低く構える野獣を想起させるボディ形状を採用し、GSX-S1000F ABSはフルカウルを装着する。

今回のカラーリング変更では、GSX-S1000 ABSが青(トリトンブルーメタリック)、白(マットブラックメタリックNo.2/オールトグレーメタリック)、つや消し黒(マットブラックメタリックNo.2)の3色。GSX-S1000F ABSは白(パールグレッシャーホワイト)、黒青(グラススパークルブラック/トリトンブルーメタリック)、黒(グラススパークルブラック)の3色を設定。GSX-S750 ABSは、青(トリトンブルーメタリック)、白(パールグレッシャーホワイト/グラススパークルブラック)、つや消し黒(マットブラックメタリックNo.2)の3色を設定する。

価格はGSX-S1000 ABSが115万2800円、GSX-S1000F ABSが120万7800円、GSX-S750 ABSが98万7800円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る