【VW アルテオン まとめ】旗艦モデルの上級かつ落ち着いたデザイン…価格や試乗記、改良新型

フォルクスワーゲン・アルテオン 改良新型
フォルクスワーゲン・アルテオン 改良新型全 8 枚

フォルクスワーゲンのフラッグシップサルーン『アルテオン』。同社の『パサート』の上位モデルにあたるアルテオンは、5ドアハッチバックスタイルを採用した最上級モデルでありながらも、あくまでもVWらしい上級で落ち着いたクルマ作りを目指した。2020年6月24日には改良新型が欧州で発表され、シューティングブレークや高性能グレード「R」が新たに設定された。

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目次

  1. 新型フラッグシップは最新テクノロジー搭載、549万円より
  2. 【R-Line 試乗】「ガイシャに乗りたい」欲求とどう向き合うか…諸星陽一
  3. バリューフォーマネーが高く、VWのフラッグシップらしいクルマ…マーケティング担当[インタビュー]
  4. 【R-Line 試乗】費用対効果は高いが、あえてVWを選ぶことができるか…中村孝仁
  5. エレガンス は「R-Line」と一線を画す新グレード[詳細画像]
  6. 【エレガンス 試乗】どのVW車よりも重厚、上質な走りのエレガンス…島崎七生人
  7. 改良新型、シューティングブレーク も登場…欧州発表
  8. 初の「R」を設定…2.0ターボは320馬力

新型フラッグシップは最新テクノロジー搭載、549万円より

フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、日本における新たなフラッグシップモデル、『アルテオン』を10月25日より発売する。

アルテオンは、流麗かつダイナミックなファストバックデザインを採用し、セダンの快適性、ステーションワゴンの機能性、クーペのスタイリッシュさを兼ね備えたグランドツーリングカー。スポーティーなR-ラインバンパーや、水平のグリルバーがそのままLEDヘッドライトにつながる個性的なデザインなど、ひと目でアルテオンとわかるフロントフェイスとなっている。

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  • VW アルテオン R-ライン 4モーション アドバンス
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【R-Line 試乗】「ガイシャに乗りたい」欲求とどう向き合うか…諸星陽一

フォルクスワーゲン(VW)はベーシックモデルなモデルを作るメーカーとして有名な存在で、それは世界的にも認知されている。『up!』、『ポロ』、そして『ゴルフ』とベーシックモデルらしいクルマを数多くしているVWだが、じつは高級志向のクルマも用意する。『パサート』などはその代表的なモデルで、今回試乗した『アルテオン』はそのパサートの上に位置している。

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VW アルテオンVW アルテオン

バリューフォーマネーが高く、VWのフラッグシップらしいクルマ…マーケティング担当[インタビュー]

フォルクスワーゲングループジャパン(以下VGJ)は、フラッグシップの『アルテオン』を導入し、その台数を順調に伸ばしているという。そこで、このアルテオンの導入経緯やポジショニング等について話を聞いた。

◇アルテオンがフラッグシップになった理由

---:そもそもアルテオンというクルマはなぜ開発されたのでしょう。過去にはフラッグシップの『フェートン』がありましたが、結局消滅してしまいました。そういった背景の中、『パサート』よりも上のクラスにあえて投入した理由をまずは教えてください。

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【R-Line 試乗】費用対効果は高いが、あえてVWを選ぶことができるか…中村孝仁

サイドビューの写真を撮っている時に気が付いた。「んっ?こいつ、妙に長いな。」それもBピラーから後ろが…。

家に帰って諸元を調べてみると、『パサート』よりもホイールベースが45mmも長いではないか。それに低いし、幅も広いし…。というわけで、パサートに対する『アルテオン』の位置づけが何となくわかるというものである。

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VW アルテオンVW アルテオン

エレガンス は「R-Line」と一線を画す新グレード[詳細画像]

フォルクスワーゲンのフラッグシップセダン、『アルテオン』の新グレードである『アルテオンエレガンス』は、3色から選べるインテリアカラーと、優雅で落ち着いた佇まいのエクステリアデザインが特徴だ。

2017年10月に販売を開始したアルテオンは、スポーティかつエレガントなクーペスタイルのプロポーションと、広い室内空間、動力性能や先進安全装備などを兼ね備えたクルマとして認知されている。

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  • VW アルテオン エレガンス
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【エレガンス 試乗】どのVW車よりも重厚、上質な走りのエレガンス…島崎七生人

正統派の高級サルーンだということを黙って伝える

当初「R-Line系」のみの展開でスタートした『アルテオン』。ところが最新のラインアップでは選択肢を広げるべく、「Elegance(エレガンス)」が新たに設定されている。

実車はグレード名のとおり、上品な佇まいが印象的だ。「R-Line(Advance)」はスポーティ指向のルックスが持ち味で、凝ったデザインのフロントバンパーやリヤスポイラー、ダークグラファイトマット塗装のアルミホイールなど、見るからに精悍さをアピールする。対してこちらのEleganceは、よりスリークな形状のフロントバンパーや、20インチとサイズ、デザインは共通ながらシルバー色に塗装されたホイールにより、基本は同じスタイリングの『アルテオン』にまた別の表情を与えている。あるいは『パサート』の上位モデルとして、正統派の高級サルーンだということを黙って伝えてくる。

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VW アルテオン TSI 4MOTION EleganceVW アルテオン TSI 4MOTION Elegance

改良新型、シューティングブレーク も登場…欧州発表

フォルクスワーゲンは6月24日、『アルテオン』(Volkswagen Arteon)の改良新型を欧州で発表した。

アルテオンは2017年春、スイスで開催されたジュネーブモーターショー2017でワールドプレミアされた。『パサート』の上に位置する4ドアクーペとして開発され、スポーツカーの要素に、エレガンスやファストバックの空間を融合させたデザインが特長だ。

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フォルクスワーゲン・アルテオン・シューティングブレーク と アルテオン 改良新型フォルクスワーゲン・アルテオン・シューティングブレーク と アルテオン 改良新型

初の「R」を設定…2.0ターボは320馬力

フォルクスワーゲン(Volkswagen)は6月24日、『アルテオン』改良新型と『アルテオン・シューティングブレーク』に、高性能グレードの「R」を設定すると発表した。

シリーズのトップグレードに位置付け

アルテオンにはこれまで、「Rライン」が用意されていた。その上に位置する高性能グレードの「R」は、アルテオン初設定となる。シリーズのトップグレードに位置付けられる。

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初の「R」を設定…2.0ターボは320馬力 画像

  • フォルクスワーゲン・アルテオン R と アルテオン・シューティングブレーク R
  • フォルクスワーゲン・アルテオン・シューティングブレーク R と アルテオン R
  • フォルクスワーゲン・アルテオン R
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《滑川寛》

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